映画のはなし・其の二十六 『きっかけは、徳島、阿波おどり!でした』

先日、東京丸の内の東京會舘で、『君が踊る、夏』の完成報告会見が開催され、
その後の試写会では、華やかな舞台挨拶も行われ、公開までのカウントダウンが始まりました。

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さて、下の写真は、久しぶりの再開をした東映宣伝部のK君です。

4年半ほど前、彼からの電話がなかったら、、、、今の、この状況ではなかったのかもしれません。

と、言うのも、、、、

当時、徳島県を舞台に撮影された松平健さん主演映画『バルトの楽園』が完成し、徳島県民へのお礼のイベント“四国の祭り”が企画され、
高知からは→よさこい→ほにやということで、演舞の依頼打診されたのです。

日頃より、遠征やイベントで踊る時は、できるだけ本番のよさこいのよさが伝わるように、大人数で行きたいと思っているのですが、先方の都合やタイミング等で、なかなか叶わないことが多いのが現状…。
でも、K君が、私のよさこいに対する思いを受けとめ、高知のよさこいに対して敬意をはらってくれたことで、大型バス二台、90人近い踊り子さんでの、大音量の、本祭に近い演舞が実現したのでした。

ご存知のように、よさこいは、徳島の阿波おどりをお手本に始まったお祭り。
当時から「阿波おどりに負けないお祭りにしよう!」と、目標にさせてもらっているのです。

そんな阿波おどりの聖地、阿波おどり会館へと続くストリートで、たぶん、こんな大人数が、よさこいを踊るのは、初めてのことだったのではないでしょうか!?

しかも、たくさんの阿波おどりの有名連の前を踊らせていただくという晴れ舞台に、踊り子さんも、晴れがましい緊張感から、いい意味で気合いがはいっていたように思います。

そして、ここでのよさこいに、東映プロデューサー氏が感動してくださり、K君からの電話となったのでした。

お互いに、「あの時は、今日、この場にいることなんか想像できなかったよね!?」と、K君との嬉しい記念撮影となりました。

よさこいが生まれる時、お手本にさせてもらったのが、徳島の阿波おどり、そして、よさこいを題材にした映画が生まれるきっかけも徳島、阿波おどり、、、、単なる偶然だったのでしょうか!?

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