映画のはなし・其の二十一 『たかがよさこい、されどよさこい』

さてさて…ずいぶん寄り道しましたが、、、(笑)

原宿スーパーよさこいの初日、心も体も踊り終わったそのままの…結構、ボロボロの状態で、駆けつけた私達でしたが、そこにはすでにプロデューサー、監督をはじめとする東映首脳陣が見守る中、溝端君、そして、はじめてお会いする五十嵐君が準備万端、待っていてくれました。

さぁ、はじめての練習!!
…の前に、まず高知の代表として(笑)“よさこい”とは、市民の熱い思いで創られてきた“高知の大切な宝”なので、そのあたりを大切に考えて取り組んで欲しいということ、役作りという面からだけでなく、本気で“いちむじん”というチームを創って欲しいことなどを話させていただきました。

溝端君には、高知の本祭の時にも話しさせてもらったのですが、この日はじめてよさこいをみた五十嵐君にも、祭を創ってきた、支えてきた高知県民の“熱”を伝えたくて、ついつい、しつこく、お話させてもらいましたが、二人とも、本当に素直な耳と前向きな気持ちで、しっかり理解しようと、聞いてくれていることがわかりました。

どの世界でも、何歳でも、一流を目指している人は、本当に…素直で謙虚ですよね!

彼らも、とても素直な、そして“志”のある、キラキラした目をしていました♪

これから待ち受ける試練の日々(笑)を、まだ知らない彼らは、意気揚々と、まといの棒を手にしたのでした…!